月例研究会｜日本社会関係学会 JASR

月例研究会
「政策研究ゼミ」「社会関係事典ワークショップ」「政策研究フォーラム」

今後の開催予定

2025. 1.25: 講師：山岡義典・助成財団センター理事長
「阪神・淡路大震災から30年―日本のNPOにとっての意味を考える」

これまでの月例研究会

2024.12.14: 講師：鈴木隆志・日本大学法学部政治経済学科准教授
「廃棄物・リサイクル政策と住民参加：アメリカの都市を事例として」
2024.11. 9: 講師：跡田直澄・京都先端科学大学特任教授
「税制優遇と公益性」
2024.10. 5: 講師：浦﨑真一・大阪芸術大学芸術学部准教授
「公園からのウェルビーイングなまちづくり」
2024. 7. 6: 講師：田中信一郎・千葉商科大学基盤教育機構准教授
「サステイナブルでウェルビーイングな都市とはどのようなものか？」
2024. 6. 8: 講師：辻岳史・国立環境研究所主任研究員
「コミュニティ・ガバナンスと災害復興：東日本大震災・津波被災地域の復興誌」
2024. 5.11: 講師：白石賢・東京都立大学都市環境学部教授
「人事制度の変革と日本型企業不祥事のゆくえ」
2024. 4.13: 講師：日下部元雄・オープンシティ研究所長
「若者の貧困を拡大する５つのリスク：その原因と対応策」
2024.01.27: 講師：妹尾渉・国立教育政策研究所教育政策・評価研究部総括研究官
「教員の勤務環境と職能形成」
2023.12.16: 講師：草原敦夫　READYFOR株式会社執行役員CLO/CHRO・弁護士
「寄付型クラウドファンディングの世界」
2023.11.11: 「コロナ感染症対策の会計検査から見える課題：会計検査と政策・制度の評価」
2023.10.14: 報告者：岡田恵子・内閣府男女共同参画局長「新しい生活様式・働き方を実現する令和モデルとは：今年の男女共同参画白書から」
2023. 7.22: 報告者：松島みどり・筑波大准教授「女性の孤立・孤独とリプロダクティブ・ヘルス／ライツ」
2023. 6.17: 報告者：梅原あすな（JIPPS）／立福家徳（日本大学）ほか
「休眠預金活用の現状と展望：実績データと国際比較から課題を考える」
2023.5.20: 報告者：芦田登代・慶應義塾大学経済学部特任助教
「大災害が向社会性に与える影響―東日本大震災のエビデンスを用いた検証」
2023.4.15: 報告者：小川顕正・新潟大学経済学部准教授／山内直人・日本公共政策研究機構代表
「アジアにおける民主主義の後退と市民社会の弱体化：V-Demデータによる分析」
2022.12.17: 報告者：小川顕正・新潟大学経済学部准教授
「ふるさと納税は財政にどのような影響を与えるか」
2022.11. 5: 報告者：土屋貴裕・京都先端科学大学経済経営学部准教授
「第20回党大会後の中国のゆくえ：党内人脈から探る」
2022.10.15: 報告者：松永佳甫・大阪商業大学教授
「CSR活動は本当に企業利益につながるか：上場企業データによる実証分析の試み」
2022. 9.10: 報告者：松下美帆・一橋大学経済研究所准教授
「ウェルビーイング指標と政策の接点」
2022. 8.6-7: JASR軽井沢夏季セミナーのご案内
2022. 7.16: サタデーブラウンバッグセミナー「社会関係資本論入門第3回」
2022. 6.18: 報告者：山内直人・日本公共政策研究機構代表
「市民社会の国際比較研究を展望する：レスターサラモンを超えて」
2022. 5.21: 報告者：伊角彩・東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科寄付講座助教
「子ども虐待の長期的影響とその予防：ポピュレーションアプローチの観点から」
2022. 4.16: 講師：金谷信子・広島市立大学教授
「介護サービスと市場原理：効率化・質と市民社会のジレンマ」