ソーシャル・キャピタル研究会(2023年7月27日(木)19時30分~21時 Zoom開催)
講師:高木大資・東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 保健社会行動学分野講師 *このイベントは終了しました

7月は高木大資先生をお招きしてご講義をいただきます。

演題:「社会ネットワーク構造と健康・安全」

2015年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学心理学)(東京大学)。 東京大学大学院医学系研究科助教を経て、2015年7月より現職。

【専門分野】
社会心理学、犯罪学、社会疫学、公衆衛生学
研究キーワード 空間分析 社会ネットワーク 犯罪予防 健康格差 健康の社会的決定要因
【主要論文・著作】発表論文は多数に上り以下はその一部です。
・Kitagishi, T., & Takagi, D. (2022). Information and communication technology, educational attainment, and disparity in health information from one's personal social network: The J-SHINE 2017 cross-sectional study. PLoS ONE, 17, e0275285.
・Takagi, D., Kondo, N., Tsuji, T., & Kondo, K. (2022). Parks/sports facilities in local communities and the onset of functional disability among older adults in Japan: The J-shaped spatial spillover effects. Health & Place, 75, 102801.
・Takagi, D., Amemiya, M., & Shimada, T. (2022). What do security cameras provide for society? The influence of cameras in public spaces in Japan on perceived neighborhood cohesion and trust. Journal of Experimental Criminology, 18, 129-147.
・Takagi, D., Yokouchi, N., Hashimoto, H. (2020). Smoking behavior prevalence in one's personal social network and peer's popularity: A population-based study of middle-aged adults in Japan. Social Science & Medicine, 260, 113207.


講師の先生からのメッセージ

予防行動の普及や活発化に向けた社会ネットワーク分析の応用について、現在取り組んでいる犯罪予防・公衆衛生学の文脈での実証研究について紹介させていただきます。参加者のみなさまからご意見・批判をいただき議論を深められますと幸いです。


参加申し込み方法

本研究会は稲葉陽二が主宰するものです。日本大学大学院法学研究科経済政策特殊講義Ⅰの公開授業として実施します。参加費無料ですが事前申込みが必要です。また、ご案内さきの一部について日本社会関係学会からのご助力をいただきますので、日本社会関係学会との共催をいただいていますが、非会員の方にも無料で公開いたします。 この申込みフォームから事前申込みをお願いいたします。

以下の申込みフォームから事前申込みをお願いいたします。
ご入力いただいたメールアドレス宛てに7月26日(水)までにZoomの招待URLをお送りいたします。なお、今回の申込フォームは拙編著のPRになってしまいました。予め、お詫び申し上げます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEDVDIjscq_2g2tUfk_HAKMYIk8zx9PRc0TmfZw95YXOF5Kg/viewform

これまでの研究会と今後の予定

© Copyright 2019 JASR - All Rights Reserved