ソーシャル・キャピタル研究会｜日本社会関係学会 JASR

ソーシャル・キャピタル研究会（2021年2月18日　19時半～オンライン開催）講師：小山弘美先生（関東学院大学社会学部准教授）＊このイベントは終了しました
２月のソーシャル・キャピタル研究会は社会学のお立場からコミュニティ研究をされてこられ、その過程でソーシャル・キャピタルの重要性に着目され、世田谷区のソーシャル・キャピタ調査にも携われた、小山弘美先生から「まちづくりとソーシャル・キャピタル－世田谷区のまちづくり活動を事例に」としてご講義いただきます。また、御高著『自治と協働から見た現代コミュニティ論-世田谷区まちづくり活動の軌跡』割引販売も併せて実施したします。２割引き送料無料で晃洋書房からお送りいたしますので、ご希望の方は、下記申込書に記入し、晃洋書房編集部吉永様 e-yoshinaga@koyoshobo.net　まで添付ファイルで申し込みください。申込書ダウンロード（Word）小山先生は関東学院大学社会学部准教授（博士（社会学）首都大学東京）でご専門は社会学、自治会・町内会、ソーシャル・キャピタル、コミュニティ、地域研究です。研究会参加希望の方はこちらのGoogle Formsに記入お願いします。先着順定員100名とさせていただきます。以下申込みのGoogle FormのＵＲＬです。クリックして必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。2月14日までにＺｏｏｍ招待ＵＲＬをお送りし、かつ前日にリマインダを資料とともにお送りします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLa03WJTjMYwdiVx3M6kjIcF0LymP6n3g25HuzKl_XppbIvQ/viewform 以下、小山先生からのメッセージです。「コロナ禍であらためてソーシャル・キャピタルの重要性が浮き彫りになりました。まちづくり活動は短期間に成立するものではなく、ソーシャル・キャピタルの蓄積によって成り立つので、この状況下で活動に大きな差があらわれます。著書で扱ったまちづくり活動に加えて少しこの現状のお話も出来たらと思います。」

ソーシャル・キャピタル研究会（2021年2月18日　19時半～オンライン開催）
講師：小山弘美先生（関東学院大学社会学部准教授）
＊このイベントは終了しました

　２月のソーシャル・キャピタル研究会は社会学のお立場からコミュニティ研究をされてこられ、その過程でソーシャル・キャピタルの重要性に着目され、世田谷区のソーシャル・キャピタ調査にも携われた、小山弘美先生から「まちづくりとソーシャル・キャピタル－世田谷区のまちづくり活動を事例に」としてご講義いただきます。また、御高著『自治と協働から見た現代コミュニティ論-世田谷区まちづくり活動の軌跡』割引販売も併せて実施したします。２割引き送料無料で晃洋書房からお送りいたしますので、ご希望の方は、下記申込書に記入し、晃洋書房編集部吉永様 e-yoshinaga@koyoshobo.net　まで添付ファイルで申し込みください。
申込書ダウンロード（Word）

小山先生は関東学院大学社会学部准教授（博士（社会学）首都大学東京）でご専門は社会学、自治会・町内会、ソーシャル・キャピタル、コミュニティ、地域研究です。
研究会参加希望の方はこちらのGoogle Formsに記入お願いします。先着順定員100名とさせていただきます。以下申込みのGoogle FormのＵＲＬです。クリックして必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。2月14日までにＺｏｏｍ招待ＵＲＬをお送りし、かつ前日にリマインダを資料とともにお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLa03WJTjMYwdiVx3M6kjIcF0LymP6n3g25HuzKl_XppbIvQ/viewform

以下、小山先生からのメッセージです。
「コロナ禍であらためてソーシャル・キャピタルの重要性が浮き彫りになりました。まちづくり活動は短期間に成立するものではなく、ソーシャル・キャピタルの蓄積によって成り立つので、この状況下で活動に大きな差があらわれます。著書で扱ったまちづくり活動に加えて少しこの現状のお話も出来たらと思います。」